プチRe４🌈 神代植物園・深大寺散策
こんにちは
プチRe🌈です
5時間・5000円以内 簡単＆気軽にリフレッシュしましょ！
今回は調布市の神代植物園と深大寺へ行ってきました。神代植物公園と言えばバラが有名。見頃の時期は過ぎていましたが、広い園内をゆっくり散策し、隣接する深大寺でお参り。そして深大寺と言えば「そば処」周辺には数多くの蕎麦店があるので、散策＋早めのお夕飯というプランで午後からのお出かけです。
【費用】神代植物園500円・食事代1550円・植物購入代金1550円（交通費除く）
【時間】4時間
調布駅から吉祥寺行きのバスで「神代植物公園前」下車 バス停から1〜2分で入園口に到着
入り口付近の「はなしょうぶ」の展示 大きくて立派な菖蒲が並びます
園内を進み、いよいよ『バラ園へ』ピークを過ぎていたものの、見応えは充分
噴水を囲むようにばら園が広がります
大温室の正面 時を告げるカリヨン
大温室の様子 大きなサボテン
園内は珍しい植物がいくつもありました
パンパスグラスの山
お花屋さんが出店中 この日は最終日 ここでお土産に２種の花を購入
植物園を後にして、ここから深大寺へ向かいます 風情ある坂道
神代植物園から深大寺正門は徒歩５分くらい
深大寺本堂
境内は水流が豊富 五大尊池
平日の参道 ちょっと寂しい…
調布と言えば、水木しげるさんがお住まいだったことでも有名ですねよ
参道には『鬼太郎茶屋』があり鬼太郎グッズが所狭しと置いてありました
参道を出て、お蕎麦屋さんへ行く道すがら風車を発見
水処にはお蕎麦屋がよく似合う きっと美味しいに違いない！心踊ります
そば処 「湧水」 休日ともなれば、行列もできる名店だそう
『天ぷらそば』を注文 さくさくの天ぷらにコシのあるお蕎麦 いくらでも食べられそう
神代植物園で購入した植物 早速、お部屋と庭を彩ってくれています
『トラディスカンチア』と『姫ヒオウギ』
神代植物園と深大寺 同じ音なのに漢字が違うのはなぜ？と思って調べてみると、『明治以前は深大寺村だったそうですが、明治期に近在の村が合併して神代村になり、その頃に出来たので神代植物公園という名前になった』ということのようです
ずっと気になっていた名所だったので、ようやく念願が叶いました。初めての場所へぶらりと一人でお出かけ。小さな世界の広がりは新鮮な気持ちにもなるし、ちょっとした自信にも繋がる。5時間・5000円以内の『プチRe🌈』これからも楽しんでいこ！
最後までお読みくださり、ありがとうございました
次回もお楽しみに😊
